2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○茂木国務大臣 和田委員、商社マンとしても海外経験もありまして、国際情勢にも大変詳しいわけでありますし、御岳父の町村信孝先生、外務大臣として私の大先輩でもありまして、先ほど、知財の問題そしてサイバーテロの問題、お聞きをいたしておりまして、町村先生、この問題に誰よりも熱心に取り組んでいらしたな、こういったことを思い出すところであります。
○茂木国務大臣 和田委員、商社マンとしても海外経験もありまして、国際情勢にも大変詳しいわけでありますし、御岳父の町村信孝先生、外務大臣として私の大先輩でもありまして、先ほど、知財の問題そしてサイバーテロの問題、お聞きをいたしておりまして、町村先生、この問題に誰よりも熱心に取り組んでいらしたな、こういったことを思い出すところであります。
なぜお伺いしたかというと、やはり日本の主権という分野で、思い起こすと、もう亡くなられてしまいました町村信孝先生が、これまた私、ちょっと銀行から出向していたんですけれども、Jパワーというところに行っていましたけれども、そのJパワーさんの株式を外資が買いたいというようなお話がある中で、町村先生の御英断で、あるいは政府全体の御判断だったかとも思いますけれども、外資の購入を控えさせるというようなことが、もう
自民党が、亡くなられた町村信孝先生、公明党が斉藤税調会長、そして当時の民主党が藤井裕久先生でありました。未明の記者会見で町村先生が、税について与野党で合意した歴史的な一歩であると談話を出され、今でも忘れられません。 総理、そのときの約束、税の使い道の大枠を三党で合意し、消費税率引上げに当たっては、残された課題の解決に互いに努力するというとうとい合意は今も生きているとの御認識か、伺います。
自由民主党は亡くなられた町村信孝先生、手前どもは藤井裕久税調会長、公明党は斉藤鉄夫税調会長でありました。 夜半過ぎ、未明に記者会見を、町村先生を初め、なさいましたが、租税について、与野党でその使い道も含めて合意したことは歴史的な一歩であると御挨拶されました。私は胸に刻んでおります。
実は、この三党合意が生きていると私も信じたいですし、実はこの一番後ろに当時のサイン、このときサインした筆を私は家宝として今でもとっていますけれども、このサインをされたのは、自由民主党は亡くなられた町村信孝先生、公明党は斉藤税調会長、私どもは民主党の藤井裕久先生であったわけでございます。
○伊吹文明君 三十数年にわたり本院議員を務められた前議長町村信孝先生は、去る六月一日、七十歳を一期として天に召されました。ともすれば、目先の問題の処理能力を大切にしがちな現在の政界において、揺るがぬ信念と長期ビジョンを持っていた君には、政界の重鎮としてますますの活躍が期待されていただけに、与野党を問わず多くの人から、君の突然の御逝去に驚きと惜しむ声が相次いだのは、けだし当然のことであります。
○向大野事務総長 まず最初に、伊吹文明さんから前議長町村信孝先生に対する追悼演説がございます。 次に、日程第一につき、梶山災害対策特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、前議長町村信孝先生逝去につき弔詞贈呈の件についてお諮りいたします。 次に、日程第一につき、山本政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、今村国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
まず冒頭、前衆議院議長の町村信孝先生が御逝去されました。謹んで哀悼の誠をささげる次第でございます。昨日、目黒の私邸に、私の師匠、藤井裕久先生のお供で弔問に参って、先生にお別れを申し上げてきた次第でございます。
さて、質問の前に、昨日、前衆議院議長町村信孝先生がお亡くなりになられました。我々はまだ当選して間もないものですから、当然のことながら接する機会は少なかったわけですが、その少ない機会の中でも、いつもいつも熱心に政策のお話を丁寧になさっていただきました。 思い返しますと、その中には、議長としてのライフワークと決意しておられたのかもしれません、よく選挙制度改革のお話もございました。
質問に入ります前に、昨日、前衆議院議長の町村信孝先生が逝去されました。 町村先生は、整備新幹線建設促進議員連盟の会長でもいらっしゃいまして、整備新幹線の建設、そして早期開業を通じて、交通政策の発展に大きな御功績を残された方だと存じます。質問の前に、皆様方とともに御冥福をお祈りしたいと存じます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。
当時は、私どもは藤井裕久先生、自由民主党は町村信孝先生、公明党は斉藤鉄夫先生、このお三方のサイン、これは大変重たいサインでありまして、これを出発点に社保・税一体改革法案が法案化され、国会に提出され、大変な議論の結果、成案を見たわけであります。
秘密保全等のプロジェクトチームでありますけれども、そのPTの座長をお務めになられました町村信孝先生を私は大変尊敬しておりますと同時に、町村先生のお父様、御父君は、先生方よく御存じのとおり、町村金五先生とおっしゃって、旧内務省にお勤めになられ、北海道の知事もお務めになられ、そして第五十三代警視総監もお務めになられたということであります。
私自身、九月末まで外務大臣政務官として政府の中にありまして、町村信孝先生が座長を務めていらっしゃいました自民党内のインテリジェンス・秘密保全等検討PTの議論を十分フォローしておりませんでした。
自民党では、町村信孝先生が会長になって専修学校のことを一生懸命頑張っておられたんですけれども、民主党政権でちょっと頓挫していますから、ぜひ新生自民党で、この専修学校についてもひとつ努力して、尽力していただきたいと心からお願い申し上げます。 余り時間がなくなりましたけれども、最後に、総理、靖国問題。
他方、今回の三党協議の場で、具体的には実務協議に当たっていただいたのは町村信孝先生、そして参議院からは宮沢洋一先生が御出席いただいておりましたけれども、控除税制を元に戻すということを前提に、今回の所得税制に関して、二十五年度改正、つまりこの年末の税制改正の議論に先送るという話についてはございませんでした。
自由民主党からは、実際の実務者としては町村信孝先生、そして宮沢先生、公明党からは斉藤鉄夫先生、手前どもからは藤井税制調査会長、連日の昼夜を問わない大変な交渉でありましたけれども、それぞれ各党の先生方には相当なる議論、そして相当なる譲歩、そして相当なる英断の下に相調った三党の合意だと思っております。
ただ、一つ、是非先生に申し上げておきたいのは、先生のようなお考えで、実は今国会じゃなくてその前の国会、先生の通商産業省の先輩である町村信孝先生が、衆議院で我が党の教育特の筆頭理事でありました。通産省出身だから同じようなお考えだったんだと思いますが、そのようなお話を少し申し上げたようですね。